VA/VE提案冷間鍛造一貫生産で全工程を最適化

コスト削減KANETAに
ご相談ください!
社内一貫生産だからできる
全工程最適化
VA/VEを実現。
KANETAは、
冷間鍛造による素材加工から後処理、
仕上げ加工まで全て自社対応。
一貫体制の強みを最大限に活かした
VA/VEにより、QCD全てに高い
付加価値を実現します。
KANETAの
一貫体制
はここが違う!
  1. ニアネットシェイプ
    により
    加工費・材料費を削減
  2. 各工程の情報収集
    フィードバックが迅速
  3. 工程全体を最適化し、
    さらなる
    コストダウンを実現
CASE 01

社内一貫体制により、
コスト削減と品質向上を両立

複数の専門業者に分散していた工程を、
KANETAの一貫生産に集約!
従来製品と同等以上の品質を、
より低コスト・短納期で実現します。
冷間鍛造と社内一貫生産による、VA/VE例
現在
複数社が加工を担当。製品の移動だけでもコスト・時間が発生。
KANETAのVA/VE提案01
工程全体の状況を社内で情報共有し、
品質面も含めた
シャフト製品の熟成時間を短縮。
KANETAのVA/VE提案02
前熱処理が不要な鋼材を選定
することで、さらにコストを削減。
CASE 02

冷間鍛造だからできる!
加工工程の集約・削減

従来は別工程だった転造や歯切工程を、
冷間鍛造でワンショット成形。
加工工程の合理化で、
大幅なコストダウン・短納期を実現
できます。
(※製品形状、スプライン位置や精度により提案内容は異なります。)
冷間鍛造による加工工程の集約例01
従来
熱間鍛造で生産した素形材に、転造や歯切などの加工を施して生産
KANETAのVA/VE提案
冷間鍛造でギヤ・スプラインなどを成形することで、機械加工工程を削減
冷間鍛造による加工工程の集約例02
従来
スプライン部に溝がある製品は、切削→スプライン加工→溝入れの工程が一般的
KANETAのVA/VE提案
冷間鍛造とのコラボにより、スプライン部の加工工程を集約!

製品の開発段階から
ご相談いただければ、
最適な加工方法の検討を通じて
メリットを最大化することが可能です。

ぜひお問い合わせください。