
素材である棒材や板材に“かたち”を与えることで、機能と目的を持った“製品”を生み出す。
そんなもの造りのエッセンスがギュッと詰まっているのが、金田工業の仕事です。
もの造りの仕事はけっして平坦な道ではありませんが、
そこには困難を乗り越えた者だけが得られる達成感、そして成長の喜びがあります。
世界に届く仕事を通じて、もの造りと自分の未来を鍛えたい。
そんな熱い想いを持ったあなたを待っています。 ENTRY
そんなもの造りのエッセンスがギュッと詰まっているのが、金田工業の仕事です。
もの造りの仕事はけっして平坦な道ではありませんが、
そこには困難を乗り越えた者だけが得られる達成感、そして成長の喜びがあります。
世界に届く仕事を通じて、もの造りと自分の未来を鍛えたい。
そんな熱い想いを持ったあなたを待っています。 ENTRY
仕事紹介WORK
社員紹介INTERVIEW

ただの素材を「機能を持った」カタチに変える。
もの造りの面白さを凝縮した仕事。
冷間鍛造シャフトの設計
Nobuhiko Matsushima
松島 暢彦[2010年入社/機械工学専攻]

「現場のために」が「会社のために」に直結。
工場機能を支える、もの造りの要。
切削加工ラインの生産技術
Naoyuki Tomoda
友田 直由樹[2006年入社/産業技術専攻]

誰もが誇れる「金田工業」であり続けるために、
社員と会社、会社と社会の「いい関係」を築く。
総務(社内環境の整備)
Kazuhiro Nakamura
中村 一裕[2011年入社/建設工学専攻]
海外出張レポートOVERSEAS BUSINESS TRIP
オフタイムショットOFF TIME SHOT
